粗利調整データ自動作成および自動案分

概要

1.未収照合済みデータに対して自動で粗利調整を作成する。
2.案分マスタを新設し、設定した案分率に基づいて粗利調整データを自動分割する。


処理概要

              
1.粗利調整入力2
   ↓
 粗利調整エントリー

2.粗利調整自動作成(日次更新)
   ↓
 粗利調整エントリー

 粗利調整エントリー
   ↓
3.粗利調整自動案分(日次更新)
   ↓
 販売エントリー
              
            

データファイル

ファイルID ファイル名
MSBPF 未収粗利案分マスタ
SHABDF 粗利調整エントリー
SHABRF 粗利調整累積

詳細設計

未収粗利案分マスタメンテナンス MZE13056
 仕入先コードをキーとし、請求先コード別の案分率を設定する。

粗利調整入力(案分予約)ZZE14001
 データの出力先を販売エントリーから粗利調整エントリーに変更。
 販売先コード未入力で案分処理の対象となる。
 データ区分は[61]をセットする。

粗利調整自動作成 MDU50230
 未収締毎残高ファイルを参照する。
 未収照合済み(9.更新予約)のデータを対象に損金を集計し粗利調整エントリに出力する。
 損金データ:再請求フラグが1損金で処理されている明細

粗利調整自動案分 MDU50240
 粗利調整エントリーを全件読込、エントリー区分を[60]にして販売エントリーに出力する。
 本処理と同時に粗利調整リストを出力する。
  販売先指定あり:そのまま販売エントリーに出力
  販売先指定なし:未収粗利案分マスタを参照し案分処理をして販売エントリーに複数出力

注意

案分処理時に発生する端数は未収粗利案分マスタの最終分配設定の明細に加算する。